top of page

無料相談ご利用者様の声/T社様/事業再生事例

【無料相談後に頂いた お便り】本当に無料で宜しかったのでしょうか?


拝啓 先日はご多忙中にもかかわらずお時間を頂戴し、ありがとうございました。

お話をお伺いできたおかげで、新たな借入と仕入れ先への交渉が上手くいきました。

これで営業活動に専念出来ます。まずは、お礼を申し上げたくお便りいたしました。

あそこまで具体的なアドバイスを頂いたのに、本当に無料で宜しかったのでしょうか。

お約束したとおり、困った時に頼りになる先生がいると経営者仲間に宣伝させて頂き、少しでも先生のお役に立ちたいと思います。

今後も先生のご活躍を願っております。

PS 先日まで知らなかったのですが、現在、先生にご支援頂いているという経営者仲間がおりました。プロレスラーの様な体格で、見た目の通りとても頼りになる経営コンサルタントと聞いて、すぐに分かりました。

最新記事

すべて表示

再生事例 収益不動産の売却と会社売却の事例

文具雑貨小売業をイオンなどの商業施設で3店舗展開している会社と、地元商店街で生活雑貨を販売している会社の2社を経営していたが、社長が高齢(70歳代)で収益・資金管理は税理士が月次試算表を作るのみであった。 試算表から問題点を発見し改善することもできない。 また銀行借入も個人所有の

再生事例 赤字原因となっていた大手通販会社との取引をやめ回復した事例

商品企画を大手通販会社が気に入り取引拡大。 しかし納期、単価、返品などの条件が大手通販会社から言われるままで赤字が拡大。 中国の提携工場の管理もできずB品の在庫ばかり増加し資金繰りひっ迫状態になった。 当社は、アイデアマンの創業者が特許を取り健康グッズの販売を行っていたが、大手通

再生事例 店舗閉鎖による赤字減少と派生ビジネスによる回復

婦人アパレルで大手流通から出店依頼もあり拡大していたが6店舗目を出店するあたりから店舗管理ができず、どんぶり勘定になり赤字を粉飾決算&銀行借入で賄っていた。 原因:屋台や催事といった行商から始めて30年、特色のある婦人服で人気がでて大手流通や商業ビル開発業者からの出店依頼もあった

Comments


bottom of page